株式会社SHIFT AI様|マーケティング支援導入事例

マーケティング支援 / リストマーケティング・セミナー導線改善

申込率30%→40〜50%。「リストを無駄にしている状態」から抜け出した導線整理

株式会社SHIFT AI/生成AIを仕事で使えるようにするための学習コンテンツ・コミュニティ・メディアを展開するAI活用支援企業

株式会社SHIFT AI様は、生成AIを仕事で使えるようにするための学習コンテンツ・コミュニティ・メディアを展開しています。同社が抱えていたのは、LINE登録という「入り口」は確保できているのに、そこから先のセミナー申込・参加につながらないという悩みでした。相談のきっかけは、マーケティング事業本部長・執行役員の野村迅様が参加した合宿で、株式会社Astreaの久家が講師・メンターを務めていたことでした。

ご支援の対象は、リストマーケティングとセミナー集客・参加率改善です。具体的には、LINE登録からセミナー申込・参加、成約、フォロー、アップセルまでの導線設計にあたりました。

今回、マーケティング事業本部長・執行役員の野村迅様にお話を伺いました。

プロジェクト概要

企業名株式会社SHIFT AI
公式HPhttps://shift-ai.co.jp/
会社概要生成AIを仕事で使えるようにするための学習コンテンツ・コミュニティ・メディアを展開するAI活用支援企業。「日本をAI先進国に」という理念を掲げる。
お客さま野村 迅様(マーケティング事業本部長・執行役員)
ご支援内容リストマーケティング、セミナー集客・参加率改善
ご支援対象の導線LINE登録からセミナー申込・参加、成約、フォロー、アップセルまで
ご支援期間1年3ヶ月
ご支援前の状況
  • LINE登録からセミナー申込率が約30%にとどまっていた
  • セミナー着座率(参加率)が約60%にとどまっていた
  • 広告認知からアップセルまでの導線で、どこに課題があるか見えていなかった
プロジェクトのサマリ
  • セミナー申込率:30% → 40〜50%
  • 着座率(参加率):60% → 70%
  • ROAS:1.5倍〜2倍近くに改善
  • セミナー参加者数:ほぼ2倍に増加

「リストを無駄にしてる」— 支援前の状態

-支援を受ける前は、どのような状態でしたか。

野村

それこそ今ではセミナー申し込み率が、LINE登録からセミナー申し込み率というところですね。今では40%から50%というところではあるんですけれども、その時はまだまだ全然30%だったというところで、着座率っていうところも、今では70%を超えてるんですけども、それが60%とかいうところになっていたので、せっかくLINE登録とかリストに入ってもらったにかかわらず、それをセミナーに参加とか参加まで誘導できてないっていうところでリストを無駄にしてるみたいな状態が続いたっていうところになります。

広告での認知からセミナー参加、成約、その後のフォローやアップセルに至るまでの流れについても、どこに課題があり、どこに注力すべきかが見えていない状態が続いていました。事業規模が拡大するにつれ、担当者一人で全体を見切るのが難しくなっていたことも、当時の悩みの一つだったといいます。

合宿での出会いがきっかけに

-Astreaへ依頼したきっかけを教えてください。

野村

僕が合宿に参加した際に、久家さんがそこの講師とかメンターをやっていて、そこで僕らがちょうど今後のリストマーケットだったりセミナーの集客とか参加率を改善するっていうところに悩んでたんで……リストマーケットの部分を中心にぜひ力をお借りしたいっていうところで、今回コンサルティングとかマーケティング支援の方、ご依頼させていただいたという形になります。

広告認知からアップセルまでを一気通貫で整理

-具体的にどのような支援を受けましたか。

野村

自分たちが表現したいコンセプトを……久家さんから教えていただいたCEF(カスタマーエモーショナルフロー)がかなり多いですね。それこそ広告とかで認知してからセミナーに参加していただいて、僕らのサービスに入っていただいて、その後どうやってフォローするか、アップセルするかっていうところの動線が僕らには全然見えてなかったんですけども、カスタマーエモーショナルフローによってそれがすべて言語化されて、一番それによって大きく変わったというところが、どこに注力するべきなのか、どこに課題があってPDCAをどうやって回していくのかというところが見えるようになったので、PDCAのスピードが上がり、数値が改善されたというところが大きな改善ポイントになってくるかなと思います。

この導線整理と並行して、新しい施策情報の提供や、どこを優先すべきかの助言、現場責任者への直接のアドバイス、数値レビューも行われました。

株式会社SHIFT AI様 導線の整理(カスタマーエモーショナルフロー)

数字はこう動いた

株式会社SHIFT AI様 数字の変化

※数値の幅(40〜50%等)や倍率表現は、本人発言のまま丸めずに記載しています。

セミナー申込率は30%から40〜50%、着座率は60%から70%まで改善しました。あわせて、広告のROASは1.5倍〜2倍近くに、セミナー参加者数はほぼ2倍に増加したといいます。

「セミナー申し込み率は30%から50%……着座率に関しては60%だったのが70%っていうところで、1.1倍から1.2倍ほどまで改善された……広告を結構回してるんで、ローアスが1.5倍から2倍近くですかね、改善された」

野村迅様(株式会社SHIFT AI)
指標 Before(支援前) After(支援後) 補足
セミナー申込率(LINE登録→セミナー申込) 約30% 40〜50% 本人発言では「30%から50%」「1.5倍ぐらい」との表現もあり
着座率(セミナー参加率) 約60% 70% 本人発言では「1.1倍から1.2倍ほど」との表現もあり
ROAS(広告費用対効果) 記載なし 1.5倍〜2倍近くに改善 倍率のみの言及。絶対値は素材になし
セミナー参加者数 記載なし ほぼ2倍に増加 倍率のみの言及。絶対値は素材になし

数字より先に変わったもの

野村様が挙げたのは、数値の改善そのものよりも先に、判断の速度と組織の変化でした。

判断の速度

「どこに注力するべきなのかとか、どこに課題があってPDCAをどうやって回していくのかというところが見えてなかったところがしっかり見えるようになったので、PDCAのスピードが上がった」

優先順位の明確さ

「新しい情報をキャッチアップしてくれたり……何をやるべきかとか、今こういうのが流行ってるからこういうのをやった方がいいんじゃないかっていうところを正確にアドバイスをいただいた」

組織の変化

現場のリストマーケティング部の部長への伴走を通じて、部長自身の成長にもつながったといいます。「久家さんがリストマーケティング部の部長とやり取りしていただいて……アドバイスしていただいたおかげで、彼自身も成長することになりましたし……組織としても大きく成長できた」

Astreaに相談してみる

リストは増えているのに、申込や参加につながらない。そんな詰まりに心当たりがある方は、まず自社の導線がどこで止まっているのかを整理するところから始めてみませんか。Astreaでは、貴社の状況をお伺いした上で、優先して着手すべき箇所をご提案しています。

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