一人社長の「抱え込み」から、あるイベントで600万円近い売上へ。想像以上の結果につながった伴走
株式会社元気玉/「食リズム総研」を通じて、美味しく食べながら体の悩みを解決し、自分の健康を自分で守ることを目指す食・健康領域の事業を展開する会社
株式会社元気玉代表の田邊美和様は、起業から10年、一人社長として事業を抱え込みながら進めてきました。チームを作りたいという思いはあったものの、周囲にうまく伝わらず悩んでいたところ、久家と出会ったことがきっかけで、相談することになったといいます。
ご支援の内容は、田邊様の中にある思いを引き出し、整理・可視化して言葉にすることを中心に、イベント施策の実行アドバイスまで含めた伴走です。ご支援期間は10ヶ月です。
今回、株式会社元気玉代表の田邊美和様にお話を伺いました。
プロジェクト概要
| 企業名 | 株式会社元気玉 |
| 公式HP | https://yokubari-genkidama.com/ |
| 会社概要 | 「食リズム総研」を通じて、美味しく食べながら体の悩みを解決し、自分の健康を自分で守ることを目指す食・健康領域の事業を展開。 |
| お客さま | 田邊 美和様 |
| ご支援内容 | 思い・ビジョンの言語化支援(ビジョンマップの整理・可視化)、イベント施策の実行アドバイス |
| ご支援対象 | 経営者本人の思い・ビジョンの言語化とチームへの伝達、イベント施策 |
| ご支援期間 | 10ヶ月 |
| ご支援前の状況 |
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| プロジェクトのサマリ |
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目次
「一人で何とか頑張らなきゃ」— 支援前の状態
-コンサルを受ける前は、どのような状況でしたか。
実は起業して私10年という月日が経つんですけども、やっぱりどうしても一人企業家というか一人社長としてやってきていて。周りの状況も分かってはいたんですけど、何ですかね、ザ・昭和なのか、一人で何とか頑張らなきゃいけないって思いがすごい強くて、一人でやるのが当たり前になってしまっていて。チームビルディングっていって、チームを作っていきたいんだけども、なかなか自分の思いはあるのに周りに伝わっていかなくて、ちょっと悩んでいました。
「ちょうど久家さんにお会いした」— 相談のきっかけ
-Astreaとの出会いのきっかけを教えてください。
ちょうど久家さんにお会いしたというタイミングでした。
思いを引き出し、言葉にする — 何をしたか
-具体的にどのような支援を受けましたか。
正直最初、何を相談したらいいのか分からないという状況だったんですが、それは相談ベタっていうところもあったんですけど、私の相談ベタを久家さんがさせてくださって。「美和さんってこんな思いがあるんじゃないですか」とか、すごく私が答えやすいように導いてくださって、自分の思いが後からどんどん出てきて。ビジョンマップですかね、そういったのもなんとなくは自分なりにはやったことがあったんですけど、それを形に広げていって整理するってことがすごく、女性が苦手って言ったらいけないのかな、周りの人も得意な人いるかもしれないけど、思いはあるけど形にするっていうのが苦手だったので。それを整理してくださって、可視化してくださって、自分の思いがちゃんと人に伝わる言葉になったっていうのが、今回すごく一番自分の中では嬉しかったことですし、いろんな人に自分の思いが伝わるようになったっていうことがすごく嬉しかったです。
同じ詰まり方をしている会社に共通する点として、Astreaでは次の3点をよく見ます。
- 経営者本人の中には思いやビジョンがあるのに、それを言葉や形にする作業が後回しになっている状態
- 一人で頑張ることが当たり前になってしまい、チームに任せる・伝えるという発想自体が持ちにくくなっている状態
- 何を相談すればいいか自体が分からず、相談すること自体にハードルを感じている状態
数字はこう動いた
※このイベント以前の売上水準(Before値)についての言及は素材にありませんでした。
あと、今回イベントのアドバイスをいろいろしてくださっているんですけども、前回のイベントの時に久家さんからいただいた一手が、自分の今までの考えとは違ったんですけど、ここはちょっと素直に信じてみようかなと思って、久家さんのアドバイス通りやったらですね、なんと、600万円近い売り上げを一つのイベントで到達することができて。自分の中では本当に想像以上の結果を出すことができたので、やっぱりプロの方の言うことを素直に聞くってことは、今回すごく大事だなってことを改めて感じました。
| 指標 | Before(支援前) | After(支援後) | 補足 |
|---|---|---|---|
| 思いの言語化・伝達 | 思いはあるが、周囲やチームに伝わらない状態 | 整理・可視化され、人に伝わる言葉になった | 定性的な変化。定量的な数値の言及は素材になし |
| イベント売上 | 記載なし | 600万円近い売上(単発イベント) | Before値の言及は素材になし。単発イベントの実績 |
数字より先に変わったもの
田邊様が挙げたのは、数値の改善そのものよりも先に、思いが言葉になったことと、人の話を受け入れる姿勢の変化でした。
「自分の思いがちゃんと人に伝わる言葉になった」
「いろんな人に自分の思いが伝わるようになった」
「プロの方の言うことを素直に聞くってことは、今回すごく大事だな」
この事例が参考になる会社/別の順番が必要な会社
この事例が参考になるのは、経営者自身の中には思いやビジョンがあるものの、それをうまく言葉や形にできず、チームや周囲に伝えられていない会社です。特に、一人で事業を抱え込むことが当たり前になってしまい、何を相談すればいいのかも分からなくなっている経営者にとって、思いを引き出し整理するところから始める進め方は参考になる可能性があります。
一方、すでに事業のビジョンや方向性が明確に言語化されていて、実行体制や個別施策の精度に課題がある会社は、言語化よりも先に、施策の設計や数字の分析から着手する方が適している場合があります。どちらから着手すべきかは、事業のフェーズによって異なります。
Astreaに相談してみる
思いやビジョンはあるのに、それをうまく言葉にできず、周囲やチームに伝わらない。そんな詰まりに心当たりがある方は、まず自分の中にある思いを整理するところから始めてみませんか。Astreaでは、貴社の状況をお伺いした上で、優先して着手すべき箇所をご提案しています。
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