株式会社アマテラス様|マーケティング支援導入事例

経営者向け伴走支援 / ミッション・ビジョン・バリュー(MVV)策定

「エネルギー分散」から「迷った時に戻れる場所」へ。MVV策定で事業に集中できるようになった法人化1年目

株式会社アマテラス/Web制作・LP制作を中心に、プロモーション支援やスクール事業も展開する会社。LP制作専門デザイナーとして実績500本超。

株式会社アマテラス代表の菅谷真一様は、副業からフリーランスを経て、約1年で法人化するほど順調に事業を伸ばしてきました。一方で、売上の拡大とともにやることや人が増え、この先どのように進めていくべきか見えづらくなり、エネルギーが分散して事業が停滞している感覚があったといいます。そうした状態を打開したいという思いから、Astreaが提供する伴走型の支援を受講されました。

ご支援の内容は、ミッション・ビジョン・バリュー(MVV)の明確化です。会社として目指すべき指標を言語化することで、日々のタスクに優先順位をつけられる状態と、判断に迷ったときに立ち返れる基準を作ることを目的としています。

今回、株式会社アマテラス代表の菅谷真一様にお話を伺いました。

プロジェクト概要

企業名株式会社アマテラス
公式HPhttps://x.com/shin1sugaya
会社概要Web制作・LP制作を中心に、プロモーション支援やスクール事業も展開。LP制作専門デザイナーとして実績500本超。
お客さま菅谷 真一様
ご支援内容ミッション・ビジョン・バリュー(MVV)の明確化
ご支援対象経営者本人の経営方針・意思決定の軸、事業運営体制
ご支援期間6ヶ月
ご支援前の状況
  • 副業→フリーランスを経て約1年で法人化するほど、順調に売上が伸びていた
  • やることや人が増える中で、この先の方向性が見えづらくなっていた
  • エネルギーが分散し、事業が停滞している感覚があった
プロジェクトのサマリ
  • MVVを明確化し、会社として目指す指標を言語化
  • タスクの優先順位をつけて取り組めるように
  • 「迷った時に戻ってこれる場所」ができ、エネルギー分散が解消
  • 事業への集中、スタッフとの軸を持ったコミュニケーションが可能に

「トントン拍子」の裏で進んでいたエネルギー分散 — 支援前の状態

-受講される前は、どのような状態でしたか。

菅谷

僕自身このビジネスを副業から始めて、フリーランスを経て1年間くらいやって法人化させていただいて、結構トントン拍子で来られたんですけれども、順調に売上も伸びていく中で、結構やることであったり人が増えたりというところで、この後どうしていこうかというところで迷っていたところもありました。やることが増えたことで結構エネルギー分散をしていて、停滞していたというところがありました。

「そこらへんを打開したくて」— 受講のきっかけ

-そうした状態を、どのように打開しようと考えましたか。

菅谷

そこらへんをちょっと打開したくて、今回受講させていただいた、という形になります。

ミッション・ビジョン・バリューの明確化 — 何をしたか

-具体的にどのような支援を受けましたか。

菅谷

ミッション・ビジョン・バリューの部分を明確にした、というところで、会社として今後目指していくべき指標みたいなものを作ったことで、タスクだったりやるべきことは色々あるんですけども、その中で優先順位をちゃんとつけて取り組めるようになった、というところと、迷った時に戻ってこれる場所、そういったものが作れたので、エネルギー分散しなくなった、というのが大きな成果かなというふうに思います。

株式会社アマテラス様 支援の全体像
Astreaより

同じ詰まり方をしている会社に共通する点として、Astreaでは次の3点をよく見ます。

  1. 順調に売上が伸びる過程で、経営の判断基準が言語化されないまま拡大してしまっている状態
  2. タスクや対応事項が増える一方で優先順位づけの基準がなく、経営者のエネルギーが分散してしまっている状態
  3. フリーランス的な個人商売の延長で意思決定してしまい、組織としての軸がまだ定まっていない状態

数字ではなく「状態」はこう動いた

株式会社アマテラス様 状態の変化(定性)

※本事例には売上等の定量的な数値の言及がないため、数値グラフではなく状態の変化として整理しています。

菅谷

その事業に集中できるようになりましたし、スタッフとのコミュニケーションというのも一つ軸を持って取り組めるようになったので、そこは結構大きなメリットだなというふうに思っております。

項目 Before(受講前) After(受講後) 補足
経営の判断基準 明確な指標がなく、都度の判断だった MVVを明確化し、指標に基づいて優先順位をつけられるように 定量的な数値の言及は素材になし
エネルギーの使い方 やることの増加でエネルギーが分散し、停滞感があった 「迷った時に戻れる場所」ができ、分散が解消 同上
事業への集中度 記載なし 事業に集中できるようになった 同上
スタッフとのコミュニケーション 記載なし 一つ軸を持って取り組めるように 同上

判断の速度より先に変わったもの

菅谷様が挙げたのは、日々の判断の軸と、チームとの関わり方の変化でした。

判断の軸

「タスクだったりやるべきことは色々あるんですけども、その中で優先順位をちゃんとつけて取り組めるようになった」

戻れる場所

「迷った時に戻ってこれる場所、そういったものが作れたので、エネルギー分散しなくなった」

チームとの関わり

「スタッフとのコミュニケーションというのも一つ軸を持って取り組めるようになった」

この事例が参考になる会社

-同じように悩んでいる経営者に向けて、どんな方にこの取り組みが参考になると思いますか。

菅谷

僕の周りを見ていてもあるあるだと思うんですけども、フリーランスから入って順調に売上を伸ばしていたところで、やはりフリーランスと会社なり事業なりを経営していくというところで結構見るところが違ってくるなというところがあるので、そこで戸惑う人であったりとか、未知の領域というところに踏み込む上で、やっぱり指標みたいなのを見失うじゃないですけども、そこで迷って停滞するっていう方々は結構僕以外にもいるんじゃないかなっていう風に思っていて。そこである種その力点っていうのを定めて、そこにリソースを集中していくっていうところをやっていくっていうのは、その事業を進めていく上でメリットかなっていう風に思うので、事業を拡大してきたけどこれからどうしようみたいなところで迷っている人とかは、だいぶいいのかなっていう風に思っております。

Astreaに相談してみる

順調に事業を伸ばしてきたはずなのに、やることが増えるほどエネルギーが分散してしまう。そんな詰まりに心当たりがある方は、まず自社の判断基準がどこにあるのかを整理するところから始めてみませんか。Astreaでは、貴社の状況をお伺いした上で、優先して着手すべき箇所をご提案しています。

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